セバスチャンはもう限界かもねー。
今シーズン限りでF-1を降りた方が賢明かも。
イギリスGPで大失態。
いや~ん!オカマちゃんw
宮迫ちゃんも引退するってゆうしね。
どおすかここらでセバスチャンちゃんw
グランドエフェクトカーが復活するかもって記事を見た。
まじか。
ここでグランドエフェクトのお勉強。
要はマシンを地面に吸い付かせる装置ね。
コクピットの両サイドに翌断面のボードをさかさまにして装着。
前から侵入したエアーは気圧が下がって地面に吸い付くって原理たい。
解りやすい図解を見つけたばい。
黄色のパーツがキモなんよね。
ウィングの両サイドから空気の侵入を遮断するため、ボディ横にはスカートが取り付けられると。
イラストの黄色いパーツね。このパーツは可動式で常に地面に押し付けられたまんま、地面を擦りながら走るわけ。
現代ではディフューザーってパーツがあって、機能的には似たようなモンなんだけど威力は段違い。
恐ろしいほど地面に押さえつけられる威力を持つ。と思うw
お勉強おしまい。
ではこのウィングカーがなぜF-1のテクノロジーから消え去ってしまったのか。
理由は簡単。
多数の死者がでたから。イコール危険だから。
グランドエフェクトのおかげですんげえ速度でコーナリングしてて、少しでも車体が跳ねようもんならマシンはコーナーの外側に吹っ飛んでしまうと。
それとマシンがスピンした時もヤバい。
スピンして後ろ向きで走った瞬間、マシンは上へ参りま~すw
空に舞い上がって、落ちてがっしゃん。
そんな超危険なアイテムを2021年から採用するってヤバくねーすかね。
ま、それなりの対策は施した上での採用になるっちゃろうけどねー。
F-1ドライバー組合の組員さん達は受け入れるっちゃろうかね?